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【かめやまお茶の間10選(実践)】

  • 執筆者の写真: 笠井真人
    笠井真人
  • 2022年6月24日
  • 読了時間: 1分

こういう「お茶の間がほとんどなくなっているのは間違いない」

ただ、こういうお茶の間を望むというより、

憧れる層が、一定数あるのだろう。

 ただ、憧れても、できないことはあるし、よく見ると

してはいけないこともある。 「かめやまお茶の間10選」に賛否を問うものでないが、イラストについては、

①亀山市は茶所と自称しているのに、急須ではなく、ペットボトルから、

 コップについでいる。

②男性2人のみに缶ビールが置いてあり、女性2人はお子さんとともに、冷茶。

③この家族のシチュエーションの中で、高齢の男性は「おそらくビールを飲まず」

 小さいお子さんにミルクを与えている。

④家族の食事のシーンだと思うが、ごはんには誰も手を付けていない。


 まっ、そういう議論が、亀山市という地方の小さな街で

されることは、重要だと思っている。

 
 
 

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