【もう補助犬と暮らせない 私が「2頭目」をあきらめた理由】
- 笠井真人
- 2022年6月23日
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全国で、2021年10月現在、盲導犬861頭、聴導犬61頭、介助犬57頭が 働いているが、ピーク時と比べれば8割ほどで減少傾向が続く。
理由は、 ・本人が、介助犬の世話をしていたが、病状が進行し、 「自分が責任を持って世話ができなくなるかもしれない」 と、2頭目の新しい介助犬は断念。 ・両親が世話をしていたが、高齢化で世話することが できなくなり、2頭目の新しい介助犬は断念。
これは、自治体も含め、検討の必要あり。

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