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【トランスジェンダー生徒の「トイレ問題」】

  • 執筆者の写真: 笠井真人
    笠井真人
  • 2022年12月1日
  • 読了時間: 1分

アメリカでは身体と性自認が違う場合、どちららのトイレを 使わせるべきか、共和党と民主党は正反対の立場を取っている。  自分は身体と性自認が違うからと、性別に関係なく使用できる 「バリアフリートイレ」を選択することはできる。 しかし、それを他人に強制できないし、そもそも、外観では わからないかもしれない。  これは、「アメリカの話」だからと他人事ではない。実は、 「亀山市新庁舎整備基本計画等検討委員会」でも、問題になった。 私からは、「男女の区別なく、全個室もあり」と提案したし、 それにも、異論があるかもしれないが、それでも、やっぱり、

「男女の区別なく、全個室」しかないと思う。

 
 
 

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