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【公用車】

  • 執筆者の写真: 笠井真人
    笠井真人
  • 2022年6月24日
  • 読了時間: 1分

兵庫県知事と県議会議長の公用車だった トヨタの高級車「センチュリー」の後継車となるトヨタのミニバン「アルファード」が納車。

 兵庫県によると、センチュリーを 契約期限の2026年8月まで乗り続けた場合に比べ、解約の清算金(約240万円)を 支払っても約830万円の節減効果があるという。「アルファード」でも、高級過ぎるとの声はあるし、黒塗りしているのも、 気に入らないのでが、前知事の「センチュリー」にした理由が全くわからなかったので、 それに比較すれば、まともな選択。


 亀山市は「クラウンは丈夫で長持ち」という理由で、クラウンHVを選択しているが、 「クラウン『も』丈夫で長持ち」であり、これが決定的な理由になり得ない。  亀山市には、「トヨタの関連会社の工場」があり、今後、頻繁に訪問することが、予想され、 亀山市長が乗る公用車としては、クラウンHVが妥当」と言って、議会に賛否を 問うべきだった。

 
 
 

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